マンチカンの子猫を探す
マンチカンに似ている猫種の子猫
2024年3月25日生まれ
毛色 レッドタビー&ホワイト
PR 可愛いまん丸顔さん♪
掲載日 2024/05/06
価格250,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年3月11日生まれ
毛色 ダイリュートキャリコ
PR ※この子の掲載は5/10、生後60日で終了します。
掲載日 2024/05/07
価格168,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年3月12日生まれ
毛色 ホワイト
PR 5月10日迄の掲載‼️ブルーアイの女の子🥰
掲載日 2024/05/05
価格158,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年3月27日生まれ
毛色 ブラウンタビー
PR 折れ耳の可愛い男の子(次男)✨
掲載日 2024/05/06
価格260,000 円 (税込)
- 子猫動画
2023年6月10日生まれ
毛色 レッドタビー
PR ゴロゴロ大好きのエキゾ君
掲載日 2024/05/08
価格165,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年2月21日生まれ
毛色 ブラウンパッチドタビー&ホワイト
PR お問合せ頂きました。
掲載日 2024/05/01
価格150,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年2月19日生まれ
毛色 ブルー/ホワイト(ロング)
PR ふわふわ毛色の人気カラーのおっとり系エキゾ君💕
掲載日 2024/05/06
価格165,000 円 (税込)
- 子猫動画
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マンチカンをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全猫種で口コミ・評価6.7万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
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- 神奈川県 T.T 様
- 2024年5月8日 21時53分
- 峯田遥香ブリーダー
- マンチカン
今回はこのサイトから偶然に亡くなった猫と似ている子猫を見つけたことから、ブリダーの峯田様には急なご連絡と見学の対応をして頂く形となってしまいました。ご対応をして頂き、誠にありがとうございました。 ブリーダーサイトを使って子猫を迎えるのは初めてでしたが、お迎えの際には丁寧なご説明があり、今までの食事や子猫の性格等を様々説明して頂きました。我が家に来てからの子猫への対応が非常にし易かったです。 子猫の性格があるのだと思いますが、我が家に来て24時間後にはお腹を見せて「ぐーぐー」と寝ている姿は圧巻の貫禄でした。 峯田様、各担当のスタッフの方々、誠にありがとうございました。
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- 5
- 東京都 E 様
- 2024年5月8日 20時56分
- 竹内ちひろブリーダー
- マンチカン
猫を飼うのが初めてだったのでわからないことだらけでしたが、オンライン見学もお迎えまでのやり取りもお迎え当日も、いろんなことをとても丁寧に教えてくださって、安心してお迎えすることができました。 お迎えした子猫くんは猫舎から出発する時は心配になるくらい鳴いていましたが、初日からご飯も食べておトイレもできて、3日目には抱っこしてなでなでするとゴロゴロ言うほどにすっかり慣れ、おもちゃで遊んだり元気に走り回ったりして楽しそうに過ごしています。 素敵な出会いをありがとうございました。
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- 5
- 東京都 うにとろ 様
- 2024年5月8日 17時08分
- 石川友春ブリーダー
- マンチカン
お問い合わせ時から迅速丁寧にご対応くださいましたので、終始安心してやりとりを進めることができました。 見学場所はとても衛生的で安心しました。 何でも率直にお話してくださり、和気あいあいとスムーズなご対応でした。 子猫ちゃんはとても可愛らしい性格で、すぐに環境に慣れてくれました。 これまで愛されて、大切に育ってきた証拠だと思います。 感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
特集一覧
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2023年 下半期ブリーダーアワード‐マンチカン部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
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価格が安いマンチカンの子猫特集
ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子猫をご紹介します。
マンチカンの子猫を飼う前に知っておきたい5つのこと
マンチカンの特徴
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マンチカンの歴史もともと脚の短い猫は多くの国で自然発生しており、1930年代には存在が確認されていました。ブリーダーの手によってマンチカンの繁殖が開始されたのは、1980年代のアメリカ・ルイジアナ州といわれています。
マンチカンの短い脚は突然変異によるものです。マンチカンには「短足(スタンダード)」のみならず、「中足(スーパーショート)」、「長足(ラグハガー)」の子もいます。
突然変異である「短足」同士の交配は認められておりません。認められているのは「短足」×「中足」または「長足」の交配のみで、短足の個体が誕生する確率は20%程度です。実際に、短い脚の子と長い脚の子が同時に誕生することはよく見られる現象です。
マンチカンの体大きな三角耳とクルミの形をした目が特徴的なマンチカン。平均的な体高は16~20cm、体長は60cmほどです。体重は、2.3~4.1kgが一般的とされています。
腰とおしりを振ってバランスを取りながら歩く様子はまさに「キャットウォーク」のようでかわいらしく、体を動かすときにピンと直立する長いしっぽの動きはとてもユニークです。
短足のマンチカンの場合、脚の長さは成猫でも10cmほどの長さです。短い脚ながらもしっかりとひざがあるので、前脚を折りたたんで座る「香箱座り」も難なくおこなえます。また、重心が安定しているせいかしばしば二本足で立つこともあるので、ほかの猫種になかなか見られない立ち姿は必見です。
マンチカンの被毛マンチカンは健康面での健全性を保つため、異種交配が進められてきました。その結果、毛色のバリエーションが豊富です。TICAによるマンチカンの公認要件でも、すべての毛色が認められています。
★毛色の一例
レッドタビー・クリームタビー・キャリコ(三毛柄)・ダイリュートキャリコ(パステルカラーの三毛柄)・シルバータビー・ブラウンタビー・カメオ(レッドシルバー)・ホワイト・ブラック・ブルータビー・トーティー(サビ柄)など……ホワイトとブラックは珍しいとされているようです。
毛色に加え、アメリカンショートヘアのような縞やヒョウのような斑点など、模様にも多くの種類があります。また、短毛種も長毛種も両方認められています。 マンチカンの性格
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マンチカンは社交的で懐っこく、人間やほかの猫・動物に対してもコミュニケーション上手な猫種です。穏やかで優しく、ほかの猫種に比べて鳴き声も大きくありません。賢さも併せ持っているので、しつけもしやすいとされています。
マンチカンは多頭飼いにもおすすめ!人見知りをしない性格なので、マンチカンは多頭飼いにもおすすめの猫です。その子の性格によって多少の違いはあるものの、先住猫としても新入り猫としてもトラブルなくうまくやっていけるでしょう。
好奇心旺盛で運動好きなマンチカンマンチカンは、頑丈な骨格と機敏さをもっています。好奇心旺盛で活発な性格も相まって、運動が大好きです。だいたい生後半年ほどでジャンプ力こそ制限がありますが、段差を利用して家具や木の上など高いところにもよじ登ることができます。 マンチカンの飼い方
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毛玉や毛球症の予防のために、毎日ブラッシングするのが理想ですが、難しい場合は週に2~3回おこなうようにしましょう。
部屋にはキャットタワーなど上下運動できるものを用意しておくと、マンチカンの運動意欲を満たしストレスもたまりません。
短足マンチカンの場合は、背が高いキャットタワーだと高所から飛び降りた際に、衝撃でケガを負ったり腰を痛めたりする可能性があるので、背の低いキャットタワーを取り入れましょう。水やフードを入れる容器も、迎えた猫に合わせた高さの製品を選ぶことがポイントです。
年齢に合わせた食事管理を生後1年を迎えたマンチカンは、人間の年齢に換算すると18歳に相当するといわれています。マンチカンの子猫を迎えた際には、成長のステージに合わせた食事を与えるようにしましょう。
成長期には、高タンパク&高カロリーで栄養価が高く、消化のよいフードがおすすめです。成長期を過ぎたあとは、低カロリーでバランス重視のフードに切り替えましょう。
また、マンチカンは太りやすい傾向があります。1日2~3回、決まった時間に適切な量の食事をさせるなど、食事管理をしっかりおこなうことがマンチカンを健康に育てるポイントです。 マンチカンの寿命
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平均寿命は、13.7歳です※1。猫の一般的な寿命は14.4歳※2なので、それと比較するとやや短命の傾向にあるでしょう。
ただし、食事や運動など健康面のケアをしっかりおこなえば平均寿命よりも長生きすることもあります。
長生きできるかどうかは飼い主さんの努力にかかっています。少しでも多くの時間をともにできるよう、日ごろからコミュニケーションを通してしっかりと健康管理をおこなってくださいね。
※1 ※2 アニコムどうぶつ白書2022年 マンチカンの気を付けたい病気
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犬のダックスフントと同様、短足の影響から椎間板ヘルニアにかかりやすいです。この病気になると、ジャンプできなくなったり足を引きずったりと、なんらかの歩行障害が起こってしまいます。
足腰に負担がかかるような運動は控えるとともに、肥満にならないような食生活も心がけてください。肥満はヘルニアを招くだけでなく、糖尿病の原因にもなりかねません。
また、マンチカンに限らず、高齢の猫は腎不全になることが多いです。たくさん水を飲んだり、おしっこの回数が多くなったりするなどの症状があれば、それは腎不全のサインかもしれません。
病気の治療は早期発見が肝心です。日ごろからマンチカンの様子をしっかりと観察し、少しでも気になることがあればかかりつけの獣医師に相談しましょう。