女の子(メス)のシャルトリューの子猫を探す
シャルトリューに似ている猫種の子猫
2024年2月4日生まれ
毛色 ブラウンスポテッドタビー
PR とっても愛らしい!ベンガルの男の子!
掲載日 2024/05/03
価格140,000 円 (税込)
2023年8月1日生まれ
毛色 クリームダビー
PR ハイブリッド交配のブリ顔の可愛い男の子です❗️
掲載日 2024/05/02
価格140,000 円 (税込)
- 子猫動画
2023年8月25日生まれ
毛色 カメオタビー&ホワイト
PR 長足短毛カメオタビー&ホワイトの明るい女の子
掲載日 2024/04/15
価格136,400 円 (税込)
2024年2月2日生まれ
毛色 クリームタビー&ホワイト
PR 物怖じしない、おっとりさんです!!
掲載日 2024/05/03
価格198,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年1月31日生まれ
毛色 レッドタビー&ホワイト
PR 好奇心旺盛!一緒に遊ぼうニャン!🐱
掲載日 2024/05/02
価格250,000 円 (税込)
- 子猫動画
2024年3月21日生まれ
毛色 ブラウンタビー
PR まんまるお目目のハンサム君♪
掲載日 2024/04/19
価格286,000 円 (税込)
人気の猫種・猫の種類から子猫を探す
シャルトリューの子猫を都道府県から探す
シャルトリューをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
全猫種で口コミ・評価6.7万件突破。たくさんのお客様よりご成約・評価をいただいております。
-
- 5
- 東京都 M.S 様
- 2024年4月26日 3時28分
- 鈴木さとみブリーダー
- シャルトリュー
お迎えの日まで日々沢山動画を送ってくださって猫ちゃんの様子がわかるのはとても嬉しかったです(^^) 家族みんなで動画を見て楽しみが増していました。 ご丁寧にずっと対応してくださってありがとうございました。
-
- 5
- 千葉県 Y.A 様
- 2024年4月25日 21時31分
- 鈴木さとみブリーダー
- シャルトリュー
鈴木さま、この度は可愛い子猫ちゃんをお譲りいただきまして、誠にありがとうございました。 お迎えまでの間、定期的に写真や動画で様子をご共有くださったので、毎日安心して過ごせました。と、同時に早く可愛い子猫ちゃんに会いたくて、ますますお迎え日が待ち遠しくなる一方でした(笑)たくさんの愛情を注いで育ててくださって、ありがとうございました。 兄弟猫ちゃんたちとのびのび暮らしていた環境から一変、急に1人きりで新しい環境に来たので、最初は不安そうにしていました。ですが、頂いた匂い付きのタオルのおかげか、ベッドの中ではぐっすりでお留守番もばっちりできています。また、少量の猫砂も頂いていたのでトイレも完璧です。 おかげさまで、我が家でも元気いっぱい食べて寝て遊んでいます。 これからの子猫ちゃんの人生(猫生)、責任を持って預からせていただきます。たっぷりの愛情で、大切に育てていきます。 子猫ちゃんと過ごす中で、困ったことがあれば相談させてください。どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。
-
- 5
- 大阪府 K.F 様
- 2024年4月25日 21時06分
- 小倉和恵ブリーダー
- シャルトリュー
とても可愛い子を譲っていただき、 ありがとうございます。 対応も丁寧で、 初めて猫を飼う私にも色々教えてもらいました。 これからの事にも相談に乗って貰えそうで 心強いです。 あと子猫ですが、 藍と名付けました。 これからもよろしくお願いします。
特集一覧
-
2023年 下半期ブリーダーアワード‐シャルトリュー部門
お客様の口コミ数と評価点をもとに、支持されたブリーダーをご紹介します。
-
価格が安いシャルトリューの子猫特集
ブリーダーからお安い価格で購入したい方へ格安の子猫をご紹介します。
シャルトリューの子猫を飼う前に知っておきたい5つのこと
シャルトリューの特徴
-
シャルトリューは古くからフランスに存在した猫で、18世紀には「フェリス・カートゥス・コエルレウス」という学術名が付けられたという文献が残されています。
現在の名前であるシャルトリューとは、イタリアとの国境地域にあたる地名ですが、その名前の由来を巡っては、修道院を起源とするもの、お酒のリキュールの名前と関連付けられたものなど、さまざまです。
フランスの王侯貴族に深く愛されていたシャルトリューですが、戦乱の時代に入ると、その美しい毛は毛皮として扱われるようになり、数が激減してしまいます。
戦後、ブルターニュのレジェ姉妹をはじめとしたフランス国内の繁殖家らの間で、ペルシャやブリティッシュショートヘアといったほかの猫種と交配させることにより、シャルトリューを復活させる動きが起こります。
20世紀の半ばを過ぎると、シャルトリューは海を越えてアメリカにも輸出されます。その後、アメリカの大手血統登録機関に登録されると、再びペットとしての人気を博するようになりました。
シャルトリューの容貌は、丸い頭部に短めの手足で、全体的にがっしり、ずんぐりとした印象です。「ほほ笑み猫」の愛称の通り、口元がきゅっと上がっており、くりっとした大きな瞳、やや低い鼻も特徴的です。
理想的な体重は、5.4~7.3kgで、中型程度です。
同じくフランス原産の青い猫ロシアンブルー、コラットと併せて「ブルー御三家」の一つに数えられるシャルトリュー。毛色は非常に美しい光沢のあるブルーグレー、シルバーのティッピングを持ちます。短めの毛が驚くほど密集して生えそろっており、水を弾くウールにも似た毛質です。
目の色はゴールド、オレンジ、カッパーといったゴールド系です。
よく似ているとされる猫に、「ロシアンブルー」や「ブリティッシュショートヘア」がありますが、体格や目の色、毛色で区別ができます。
シャルトリューと比べると、ロシアンブルーはややほっそりとした体格をしています。反対に、ブリティッシュショートヘアは全身が丸い印象です。
シャルトリューの目の色はゴールド系ですが、ロシアンブルーはグリーン系です。またブリティッシュショートヘアは、シルバーブルー以外にもさまざまな毛色が見られます。 シャルトリューの性格
-
非常に気品あふれる見た目のシャルトリューは、落ち着きがあり、温和な性格です。
もともと愛玩用を目的に品種改良された猫のため、鳴き声も小さく、うるさく騒ぐようなことはめったにありません。「家の中では静かに過ごしたい」という人は、おとなしい性格のシャルトリューと相性がよいといえるでしょう。
ほかの猫とケンカするような攻撃性もないので、多頭飼いにも向いています。
また頭がよく、飼い主の言うことをちゃんと聞いてくれます。初心者飼い主さんでも、比較的しつけのしやすい猫です。また温和で優しいだけでなく、忍耐力があり、我慢強いところもシャルトリューの魅力です。
いつも優しくほほ笑んでいるような表情の猫ですが、とても人懐こい一面もあります。子どもやお年寄りにも優しく接してくれますので、ファミリー向けの猫であるといえるでしょう。
とても甘えん坊なシャルトリューですが、マイペースで猫らしいところもあります。そこまで人に依存するタイプの性格ではないため、長時間のお留守番も難なくこなしてくれます。
オスとメスの性格は、甘えん坊度合いや落ち着きの違いに表れるようです。オスはメスと比べると、ちょっぴりやんちゃ。また成猫になっても時折子猫のように甘える姿を見せることがあります。
一方のメスは、子どもを産んで育てる必要があることから、オスよりも忍耐強くクールな性格です。自立心が強いので、猫とは適度の距離感を持って接したいという人に向いています。 シャルトリューの飼い方
-
さまざまなフランスの著名人にも愛されてきたシャルトリュー。青い猫に憧れる人にとっては、一度は飼ってみたい猫ですよね。
食事や運動、お手入れのコツを押さえて、かわいいいシャルトリューとの暮らしを満喫しましょう。
食事のポイント分厚い被毛に覆われ、ずんぐりとした体格が特徴のシャルトリュー。食欲旺盛で、油断すると太りやすい猫種でもあります。
毎日の食事は、バランスを重視して。また早食いを防止する意味でも、1日の量を4~6回に分けて与えてください。
市販のキャットフードを選ぶときは、「栄養バランス」「嗜好性」「余計な添加物を含んでいないか」といった点を見るのがおすすめです。
必要な運動量、おすすめの遊ばせ方おっとりマイペースな印象のシャルトリューですが、実は運動が得意な猫です。がっしりした体格で、驚くほど活発に動き回ります。
運動不足による肥満やストレスを防止するためにも、いつでも運動できる飼育環境を整えてあげるのが大切です。キャットタワーを設置するときには、安定感のあるものを選びましょう。
また、猫の“ハンターとしての本能”を呼び覚ます猫じゃらしや、しっぽのついたおもちゃを使って一緒に遊んであげると、喜んで飛びついてくる姿が見られますよ。
お手入れ方法短毛種でも、非常に密集して生えた分厚い被毛が特徴のシャルトリュー。毎日のブラッシングは欠かせません。艶やかな毛並みを整えるように、ラバーブラシや獣毛ブラシを使って全身をブラッシングしましょう。
また、シャルトリューの毛質は少々オイリーなので、ニオイや汚れが気になるときはシャンプーする必要があります。猫用のシャンプーを使って全身を優しく洗いましょう。すすぎにはぬるま湯を使い、シャンプーが残らないようにしっかり流します。
洗い過ぎは猫に負担をかけてしまうため、多くても1カ月に1回程度の頻度にとどめましょう。 シャルトリューの平均寿命
-
平均寿命は、12~15歳程度とされています。一般的な猫の寿命が14歳~15歳といわれていますので、それよりやや短めか、同程度といえるでしょう。
かつては野生で狩りをしていた猫たちですが、室内で飼われるようになったことで若くして命を落とす危険性が減り、また栄養状態も改善されました。それにより、昔と比べて健康で長生きする猫が増えています。
なかには、20歳を超えて生きる“ご長寿猫”も。猫を元気で長生きさせるためには、毎日の健康管理がとても重要です。
健康の基本は、食事と運動、そして精神的にもストレスの少ない生活を送ることにあります。なかでも毎日の食事内容は、シャルトリューの健康を大きく左右するものです。ここまで説明した通り、市販のキャットフードを与えるときには、栄養バランスがとれているものや、余計な添加物を含まない安全性の高いものを選びましょう。
また毎日の運動は、健康維持だけでなくストレス解消の意味も持ちます。シャルトリューの丈夫で健康な体をつくるためにも、猫がいつでも好きなときに思う存分運動ができる環境を整えてあげてくださいね。 シャルトリューの気を付けたい病気
-
腎臓にかかわる「多能性嚢胞腎」や、さまざまな「皮膚病」に注意するとよいでしょう。
「多発性嚢胞腎」は、腎臓に「嚢胞」という液体の入った小さな袋が蓄積する病気です。子猫のころは自覚症状がほとんどありませんが、成長につれて嚢胞も大きくなると、徐々に腎臓の働きを妨げるようになります。進行すると慢性的な腎不全に陥り、食欲・元気の低下、多尿、息切れといった症状が見られるようになり、最悪の場合命を落とすこともある怖い病気です。
「皮膚病」は、ダニ・ノミのような寄生虫やアレルギー、外傷などが原因で起こります。目に見える症状としては、皮膚の赤みやただれ、発疹、かさぶた、出血、脱毛、フケ、被毛の脂っぽさがあります。猫が患部をかゆがって自分で掻き壊してしまうこともありますので、発見次第、動物病院で早めの治療をおこなうのがベストです。